中高一貫校が増えています。
メリットがなければ増加する訳がありませんが、有名難関大学の合格者は、中高一貫校が益々増えていて、実績をあげている中高一貫校の倍率はあがるばかりです。
公立中学校の学力面や風紀面などでの人気ダウンも影響しています。
中学受験のメリットは、まず第一に高校受験がないことです。
中学と高校を遮断することなく、学習面で6年間一貫性を持ったカリキュラムが組まれ、それに応じて学習できます。
教師陣も実力派ぞろいです。
本来、中学高校の6年間で終了すべき内容を5年間で早めに終え、高校3年生の1年間は、大学受験対策にすべて費やすことができます。
そうでない高校では、受験を数ヶ月後に控えたギリギリの時期まで、受験に必要な単元の学習に追われています。
並行して受験対策もしなければならないのです。
また中学受験の他のメリットは、高校受験がある場合、中3の1学期か夏休み頃までには、部活動の引退を余儀なくされますが、中学受験で進学できた場合、引退がありません。
ないばかりか、中3からは高校生と一緒に活動できる学校さえあるくらいです。
大学受験に備え、体力を付け続けることができ、今の子どもには希薄な縦の人間関係も身に付けることができます。
中学受験は、思春期の子どもにとって多くのメリットがあると言えます。