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高等学校や大学とは違い、公立の中学校へ進学するのには、原則として受験は不要です。
けれども敢えて中学受験を選択するご家庭が増えています。
その大きなメリットとしては、より良い教育のために必要な設備等が整った環境で学ばせることができるという点を挙げることができます。
公立の中学校では授業料や設備費等の徴収はありませんが、私立の中学校では校内の教育環境を整備するためにそうした費用を納める必要があります。
たとえばそれぞれの教科ごとの教室やグラウンド、体育館、プールなどの整備にも費やされており、公立校と比較すると、格段に整備された環境のもとで学ぶことができます。
私立の中学校で学ぶためには、こうした費用はかかりますが、より恵まれた教育環境の中で学ばせたいという気持ちを持った保護者の方にとっては、中学受験には大きなメリットがあるといえます。
中学受験で合格を勝ち取るためには、長い時間をかけて受験準備を行うことが必要です。
またその間には、進学塾に通って勉強することも必要であり、費用の面でもかなりの出費になることは避けられません。
けれどもそうした関門があっても、志望校に合格することで、より良い教育のための環境を得られることになります。
設備の整った教育環境で学べることは、中学受験をするメリットのひとつとして挙げることができるでしょう。